【特集】春キャンプがラクになる「今やっておくといいこと」

2026年2月9日

2月の差は、春の快適さに直結!?

春になってから慌てる人と、「あれ?準備いらなかった」と余裕の人。この差、2月の30分でほぼ決まってしまうんだとか。

実際にキャンプ場や指導者に聞くと毎年同じ声が聞こえてきます。

「春は道具トラブルが一番多い」
「メンテしてる人は本当に少ない」
「でもやってる人はめちゃくちゃ快適」

面倒な気分もよーくわかりますが、少しでもチェックしておくだけで現場で困ることが減るのも事実。春キャンプ前にチェックしてみませんか?

ギアのメンテナンス、後回しにしていませんか?

・ランタンがつかない
・ペグが曲がってる
・ガス缶が空
・テントにカビ

春の「あるある」はだいたい冬の間の放置が原因。しかも厄介なのは、壊れている自覚がないことです。

冬の間に傷みやすい“意外なアイテム”

特に多いのがこのあたりの道具です。

・ゴム系(ショックコード)
・バッテリー類
・ランタンのマントル
・ペグの袋の穴
・テーブルのねじ
・ガス缶残量
・シュラフのカビ

どれも「現地で気づくと詰む」やつ! 2月は寒いからなあとキャンプに行かない人も多いと思いますが、そんなときこそメンテナンスのチャンス。

道具の手入れをすることで、愛着もわき、次のキャンプが楽しみになること間違いなしです!

春に「買い足し不要」になる人の共通点

・家で一度広げる
・電源を入れてみる
・足りないものを書き出す
・使う想定で確認

たったこれだけで、春のキャンプスタートがとっても快適に。買い足しも最小限で済み、現地でのストレスが激減です。ぜひチェックしてみてくださいね。

JAC視点でまとめました「春前メンテ&準備チェックリスト」

コピーしてスマホのメモ帳などに貼り付けて使ってください。

春前メンテ&準備チェックリスト【決定版】

所要時間:15分~

① まず全部出す(ここが一番大事) 👉 全部出すの大変だけど、一番間違いなし。
□ テント・タープ □ シュラフ・マット □ ランタン・電源 □ チェア・テーブル □ キッチン・焚き火道具

② テント・布・寝具チェック 冬放置で一番トラブルが出るゾーン
□ カビ・湿気臭 □ シュラフを広げる(ロフト回復・乾燥) □ ポール折れ・ショックコード伸び □ シームテープの浮き・ベタつき □ ファスナー固着 対策 ・一度広げる(部屋干しでOK)

③ ランタン&電源 春キャンプで一番「地味に詰む」
□ 電池残量・液漏れ(←重要) □ 充電確認 □ マントル予備 □ モバイルバッテリー □ 延長コード 👉 家で点灯確認だけでOK

④ ペグ・工具系 現地で一番イラつくゾーン
□ 曲がりペグ □ 本数不足 □ ハンマー □ 予備ペグ

⑤ キッチン・火器まわり ゴム劣化とカビに注意
□ バーナー点火確認 □ Oリング(ゴムパッキン)のヒビ割れジャグの中(カビ・臭い確認) □ CB/OD缶 残量 □ ライター着火確認 □ 洗剤・スポンジ・ゴミ袋

⑥ 焚き火・消耗品 春=焚き火率高め
□ 焚き火台・網 □ 火ばさみ・手袋 □ 着火剤・薪袋 □ 火消し壺

⑦ 春キャンプ特有(忘れ物四天王)
□ 花粉対策薬・マスク □ 防寒着(夜はまだ冬) □ 一酸化炭素チェッカー(電池確認) □ 結露拭き上げ用タオル

⑧ 「買い足し不要」になる人の習慣
□ 家で一度設営(または広げる) □ 点灯確認 □ 足りない物メモ □ 消耗品だけ補充