アウトドアイベントレポート~ネイバーシップ・ 我孫子国際交流文化祭

2019年12月18日

国際交流イベントが全国各地で開催されている。
在留外国人の数は、18年で全国に約26 4万人に到達し、過去最高を更新。
また自治体国際化協会によると、国際交流や協力を推進する団体は全国で40以上にのぼり、
日本語スピーチ大会や街歩きツアーなど様々なイベントが各地で開催されている。
今回紹介するのは、千葉県我孫子市にて10月27日(日)に開催された「ネイバーシップ・我孫子国際交流文化祭」。
地元企業や飲食店が中心となって開催した民間のイベントで、
毎年異なった世界の都市をテーマに掲げ、
コンテンツから料理まで徹底してその都市色に染め上げるユニークな内容。
こちらの一角では、地域の豊かな自然や同市を代表する手賀沼などがあることをアピールするために、キャンプブースを設置。
我孫子市にはアウトドアショップがないことから、人気の大型テントから今季新作のテント、ファニチャーなどが並ぶと知って多くのファミリーが実際に体験していた。
来年は市制50周年を迎えるとのことで、より大々的にイベントを行うそうだ。

会場中央にはスターシェードが堂々と設置。手作りのロングテーブルとベンチがその下に置かれ、参加者は食事を取りながら楽しく過ごしていた。
キャンプブースの中で、ひと際目立っていたタラスブルバブース。今季の新作も登場し、SNSを見て朝一からブースに足を運ぶ参加者もいたとのこと。
サッカー教室では、国内で活躍するスペイン人のコーチが数名集まり、遊びながら実際の練習を子供たちに教えていた。
同イベントの委員長の中澤洋一氏からは「初開催で4000人を超える方々にご来場いただき嬉しかったです」とコメント。


我孫子国際交流文化祭
主催: Abiko A-life実行委員会
協賛: 晃南土地、ファクトリーギア、ネクスト 他
後援: 我孫子市、我孫子市教育委員会、駐日スペイン大使館
URL: https://abikoa-life.themedia.jp


取材:小川迪裕
フリーランスの編集者・ライター。ファッション、キャンプ、ガジェットが主な得意ジャンルで、最近は野外イベントのディレクションや、雑誌・WEBメディアのキャンプコーディネイトも手がける。編集・ライティングのアシスタントを募集中。問い合わせは公式ページのコンタクトフォームから。https://www.michihiro-ogawa.com