元祖都市型アウトドアイベント!4年ぶりの通常開催を果たした「アウトドアデイジャパン東京2023」レポート

2023年4月13日

こんにちは!キャンプ大好き、キャンプたけしです。
2023年4月1日(土)、2日(日)に代々木公園イベント広場で開催された「アウトドアデイジャパン東京2023」へ行ってきました!

アウトドアデイジャパンは、数々のキャンプギアやアウトドア関連サービスに直接触れることができる体験型のアウトドアイベントです。主催は日本オートキャンプ協会、2011年から東京、大阪、名古屋、福岡、札幌と全国各地で開催しています。
近年は新型コロナウイルスの影響で中止や縮小の傾向でしたが、今年は久々に従来の規模感に復活!2日間で10万人もの来場があり、非常に盛り上がりました。
本日は、キャンプたけし目線で気になったブースを中心にご紹介させて頂きます。

FMヨコハマ「The Burn」

私キャンプたけし、実は本記事の取材と並行してFMヨコハマ「The Burn」ブースのお手伝いとしても参加していました!The Burnといえば、DJの井手大介さんが2004年から放送している老舗のラジオ番組。ラジオ内では、イベント出展メーカーさんの出演や実行委員長 沖田さんのコーナーなど、アウトドアデイジャパンとの関係も深いアウトドア番組です。

ブースでは、毎年恒例の焚き火部ステッカーの配布、オリジナルグッズの販売、井手さんのサイン会、写真撮影など、今年も盛り沢山の内容です。

オープン前から長蛇の列が!毎年楽しみに訪れるリスナーさん達で賑わいます。

井手さんのサイン会&写真撮影が開催され、多くのリスナーさん達が!さすが名物DJ、非常に人気でこちらからご本人が見えないほどの人が集まり、盛り上がっています。

毎年変わるオリジナルグッズ、今年はブラックシェラカップです。新潟県燕三条の有名アウトドアメーカー「ユニフレーム」とのコラボモデルは注目度が高く、多くのリスナーさんが購入していました。また来年のグッズも今から楽しみですね!

ビッグウイング(STANLEY、AO Coolers) 

続いて訪れたのは、多くの有名海外ブランドを取り扱うビッグウイング。今回は、真空ボトルが有名なスタンレー、クーラーボックスAO Coolersの出店です。

スタンレーといえばこのオリーブカラーのアイテムが有名ですよね。私もジョッキやタンブラー、水筒などを愛用していています。

可愛らしいピンクや白のカラーも。バリエーション豊富で目移りしちゃいますね。


クールなブラックカラーのラインナップも。近年増えてきているブラックキャンパーさんにもぴったりです。


こちらは、AO Coolersエリア。保冷力を高めるための独自の5層構造は、外気温と温度差があっても結露を防げる優れものです。画像左手に見えるのは、MOSSY OAKのカモフラージュ柄をあしらった新作モデル。より自然に溶け込むよう、日本版では取手部分もカモ柄になっていてブース内でも特に注目度が高かったアイテムです。

FEDECA


FEDECAは、金物の町である兵庫県三木市の老舗刃物メーカーから誕生したブランドです。ハンドル部分を自ら削って作るナイフキットが有名ですね。


今や品薄状態となっている、クレーバートングや鍛造バトニング鉈も限定販売されていました。


こちらも大人気の折畳式料理ナイフ。デザインのバリエーションが豊富で目移りしちゃいますね!

フードエリア


昨年はなかったフードエリアが復活!カレー、ポテト、唐揚げ、タイ料理、お酒などなど、バラエティに富んだ計7台のキッチンカーが来場者を楽しませていました。


お昼時には長蛇の列が。ランチタイムは人が殺到するので、食事の際は少し早めに並んだほうが良いかもしれませんね。

AUTEC CAMP


こちらは焚き火台のAUTEC CAMP。あの音響メーカーのオーディオテクニカが手掛ける新ブランドです。


この焚き火台は、2022年末にコロンビア主催で開催された「焚き火クラブ」焚き火台コンテストにて、約70種類の焚き火台の中から1位を獲得した「コックピット」です。その今までにない独特の形状や使い勝手の良さが注目を集めています。 


焚き火料理に特化したギア、トライアングリルとクッキングシェルターです。下部に薪や炭を焚べて上部でピザなどを焼くことができます。熱源の配置を自由に変えることができるので、火力調整も簡単に行えます。

岩手県木炭協会

バーベキューに欠かせないアイテムである炭。ホームセンターなどで安いものが気軽に買えますが、火持ちや扱いやすさは正直ピンキリです。火がつきやすく、火持ちも良い、安定した品質の炭を提供しているのが、こちらの岩手県木炭協会です。私も実際に愛用していて、この木炭を使ったら他のは使いたくなくなるほどのクオリティの高さです。



実は日本一の黒炭の生産地である岩手県。その自慢の木炭は、燃焼温度が高く、炎がむやみに上がらない。不純物が入っていないので、煙や匂いも抑えられる逸品です。

こちらは木炭を運ぶのに便利なチャコールバッグ。使い勝手がよく、私も愛用しています。


今回初お披露目となるオリジナルグッズは、コースターとクリップ。コースターは端材や廃材を再利用したエコ素材、クリップは紙由来の材料を使った脱プラ材料で環境にも配慮されています。

ステージ(ライブ、チャリティオークション)


ブース以外のご紹介もしておきましょう。実に4年ぶり、久々の復活を遂げたメインステージでは、音楽ライブ、チャリティオークションなどが開催。近年のコロナ騒動を吹き飛ばすかのように、会場を大いに沸かせました! 

チャリティオークションでは、大手メーカーからガレージブランドまで数多くの出品が。集まった売上は、東日本大震災義援金として日本赤十字社に寄付されます。


音楽ライブでは、ウクレレシンガーの宮武弘さんと兄弟ヴォーカルデュオのフリージ−ビーツが登場!アウトドアデイジャパンとしては久々のライブ解禁に、会場が一体となって盛り上がりました。

YURT−ユルト−

アウトドアギアだけではなく、車コーナーも充実。特に注目したいのは、こちらのYURTです。今回展示されていたのはフランスの自動車メーカー、ルノーのカングーをベースにカスタマイズしたモデルです。

カングーをギリギリまで拡張し、過ごしやすい広大なスペースを実現させています。床下収納を伸ばして床材を設置することにより、スペースを拡大。椅子にも机にもなる使い勝手の良い空間を気軽に作る事ができます。

走行モードと部屋モードを簡単に切り替えることが可能。シーンに応じて柔軟に作り変えることができます。実際の注文時は、内装をセミオーダーで自由にカスタマイズ可能で、自分だけのこだわり空間を作ることができます。

コロコロTENT CLEANER

家庭でよく使われるコロコロクリーナーを、キャンプ用に特化させたのがコロコロTENT CLEANERです。

掃除機は持っていけない、でもテント内の掃除はしたい、といったニーズにマッチした商品です。テント生地がくっつきにくい粘着クリーナーになっていて、デコボコした地面でもちゃんとゴミをとってくれます。

キャンプで扱いやすいように持ち手は短く作られています。ケースもキャンプに寄せた帆布仕様。アウトドアにマッチするカラー展開で、持ち手の先端にはカラビナなどを引っ掛けられるよう穴が空いています。良く考えられていますね!

NHK ニュースLIVE! ゆう5時


NHKのニュース番組、ゆう5時ブースでは、なんとYouTuberのさばいどる かほなんさんが登場!防災をテーマとしたブースで、有事の際に役立つ段ボール製の椅子、新聞紙を使った防寒体験、ソーラーパネルの実演、NHK防災アプリの紹介などが行われていました。


かほなんさんによる、ステッカー&防災カードの限定配布も実施。さすがの人気で来場者が殺到していました!

最後に

23年目を迎えた今回のアウトドアデイジャパンの出店ブース数は、なんと120以上!そのほんの一部のブースをご紹介させて頂きました。昨年と比べるとエリアも来場者数も大幅拡大し、いつものアウトドアデイジャパンが戻ってきた!と感じました。

本格的なアウトドアシーズンが到来し、全国各地のアウトドアデイジャパンの開催日程はすでに決まっています。是非お近くのイベントに足を運んでみてくださいね!


執筆:キャンプたけし