スノーピーク、子どもの「生きる力」を育む新プロジェクト「こどもピーク」始動

2026年3月11日

スノーピークは3月9日、子どもたちに自然体験の機会を広げる新たな取り組み「こどもピーク」プロジェクトをスタートしました。

発表会の冒頭で、同社代表取締役会長の山井太氏は「キャンプは自然の中で過ごすことで自己肯定感を高めるなど、子どもの成長にさまざまな良い影響をもたらす。そうしたキャンプの力を、今の子どもたちにつないでいくためのプロジェクト」と説明しました。

続いて同社社長の水口貴文氏は、プロジェクトのコンセプトを紹介しました。

子どもの「生きる力」を育む。
「こどもピーク」プロジェクト

「やってみたい!」は、大切な成長の芽。
めまぐるしく変化する時代、いま子どもたちに必要なのは、自ら感じ、考え、動く力です。

自然のなかで夢中になり、心のままに挑戦し、ときに失敗する。
その体験が子どもの感性を育み、生きる力の土台をつくります。

「キャンプの力」を子どもたちへ。
子どもを真ん中にした野遊びを、あらためて広げていきます。

同プロジェクトでは、AI時代を生きる子どもたちに必要な力として
「共感力」「創造力」「行動力」 の3つを提示。キャンプはこれらの力を育む貴重な機会であり、その体験の場を増やしていきたいとしています。

具体的な取り組みとしては、
・キッズキャンプイベントの開催
・外部パートナーと共創するキッズプログラムの展開
・子どもが楽しめる新商品や体験の開発
の3つを進めていく予定です。

また、プロジェクトパートナーにはタレントのイモトアヤコさんが就任しました。トークセッションでは、「これまで自分が体験してきた自然は過酷なものが多かったが、子どもと一緒に過ごす自然は愛でたり触れ合えるものだと感じた」と語りました。

自身もスノーピークのユーザーで、子どもとキャンプに出かけているというイモトさん。焚き火の熱さを実際に体感することで安全な距離を自然に覚えるなど、子どもがすぐに順応していく姿を見て、実体験の大切さを実感したといいます。

「より多くの子どもたちに自然体験の機会を増やしていきたい。できれば商品開発にも携わってみたい」と、今後への期待を語りました。

■スノーピーク「こどもピーク」プロジェクト特設サイト
https://www.snowpeak.co.jp/kodomopeak/