空調リュック®︎ COOL PACKでムレない背中に！

夏はリュックで背中がムレる！

夏場にリュックを背負うと背中がムレる。
しかし、リュックを背負えば荷物を運ぶ時も両手が空いて便利なので、ビジネスシーンでもリュックを使う人は多くなってきた。
であればこの「ムレ問題」、どうにかしたいものだ。

空調リュック®︎ COOL PACKを使う！

株式会社空調服から、「空調リュック®︎ COOL PACK」という便利なアイテムがある。
リュックの背面に取り付けて、身体とリュックの間に「空調リュック®︎ COOL PACK」を入れるだけなのだが、背中のムレが激減するという。

仕組みは？

空調リュック®︎ COOL PACKの内部にはスーパースペーサー（特許取得）が入っていて、
背中とリュックの間にスペースを作り空気の通り道になる。
そこに風を送り込むことで常に循環され、汗が蒸発するようになっているのだ。
なるほど、汗をかくことは重要な行為。そこで汗をかいた後、すぐに気化できるようにしてあげているわけだ。
株式会社空調服ではそれを「生理クーラー®︎理論」と呼んでいる。

2.冷却時間が長い

氷などを活用した冷感シートやベストなどはありますが、稼働時間が短かったりする。
空調リュック®︎ COOL PACKの場合は最大稼働時間がなんと8.5時間。
行動時間が8.5時間と考えると、日帰り登山の用途も対応可能だし、通勤ならば十分過ぎるくらいのスペックである。

今年は夏山にも行けるかも！？

空調リュック®︎ COOL PACKはちろんタウンユースでも大活躍するだろう。しかし、夏山での登山は誰しも感じた事があるだろうが、背中に汗溜まる。
ぜひ、空調リュック®︎ COOL PACKで「夏山でも快適！」と思えるような登山がしてみたいと個人的には思う。
アウトドアシーンのバックパック装備として、今後の定番アイテムになっていくのかもしれない。

（税別7500円）空調服

• 「空調」（登録第4697002号）および「空調服」（登録第6072017号）は、株式会社セフト研究所及び株式会社空調服の登録商標です。
• 「生理クーラー」は、株式会社セフト研究所及び株式会社空調服の登録商標です。
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ロゴス　プレミアム 3ルームドゥーブル WXL-BJ

より広く、快適に、タフになったロゴスの2020年プレミアムシリーズのテント。
デビルブロックルームという通気性抜群のお部屋を追加させて、テントの新たな空間を実現。
デビルブロックルームは「デビルブロックEX」という高機能メッシュ素材で構成されていて、UV-CUT率・遮光率80%、虫や紫外線の侵入を防ぎながら通気性を確保することができる。
今までは2ルームだったテントもこれで3ルーム。
デビルロックルームで過ごすキャンプは更に快適になるだろう。
（税別169,000円）株式会社ロゴスコーポーレーション 0120 654 219

ハイランダー「ハードクーラーボックス」

ハイランダーのハードクーラーボックスがデザインが良く、リーズナブル。
容量は25L、35L、45Lの3種類用意されているので選ぶことができる。
機能性に関しても夏の1泊2日のキャンプでも出発時入れた氷が翌朝まで残っているというレビューもあるので信頼できる。
おしゃれなデザインのハードクーラーボックスは高価な物が多い。
ハイランダーのハードクーラーボックスは「おしゃれなのが欲しいけど、コストをかけたくない！」という人にはベストチョイスかもしれない。
（35L：税込23,800円202008/15現在、価格の変動あり）株式会社ナチュラム